理想の髪型を伝えるための適切な用語を学ぶ

細部を説明するための用語

髪型の細部を説明するにはどんな表現が適しているのでしょうか。
知っていると便利な表現をいくつか挙げてみます。
今回紹介するのは、「前上がり・前下がり」「襟足」「レイヤーカット」「グラデーションカット」「2ブロック」の6つです。

前上がり・前下がりは言葉の通り、後ろから前にかけてもしくは前から後ろにかけて長くなるスタイルです。
襟足は後ろの髪の先端部分、ちょうど洋服を着たときに襟のあたりにくる髪の毛のことを言います。ショートカットや男性の場合に使う用語です。
レイヤーカットは髪の長さに段差を入れるカット方法で、上の髪が短く下の髪が長くなります。
グラデーションカットは髪の長さに細かい段差をつけたカット方法で、レイヤーカットに比べおとなしい印象になります。
最後は2ブロックですが、これは頭頂部を長めに残して側頭部を短くするヘアスタイルで、仕上がりは長さの異なる2つのブロックがあるように見えます。

パーマやカラーについて

次はパーマやカラーに関する用語を確認していきましょう。
今回紹介するのは「ブリーチ」「メッシュ」「縮毛矯正」「デジタルパーマ」「ニュアンスパーマ」の5つです。

ブリーチは脱色剤を使って髪の毛の色素を抜くことです。
カラー前にブリーチをすると色が綺麗に入りますが、刺激が強く髪や地肌に負担がかかります。
メッシュは髪をひと束、筋のようにカラーを入れることです。
他の毛と違う色の毛束があることで立体感が生まれ垢抜けた印象になります。
縮毛矯正はストレートパーマの一種で、薬剤・ストレートアイロン・薬剤の順で進めるのが一般的です。
ストレートパーマよりも効果が高く、癖の強い方にはオススメです。
デジタルパーマは形状記憶パーマとも呼ばれ、薬剤・ロッド・薬剤の順でしっかりと形状を残すので、他のパーマに比べ持ちがいいのが特徴です。
ニュアンスパーマはわずかな変化しかつかずやわらかい印象なので、初めての人などに向いています。


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