美容室でのカウンセリングでは伝えることについて妥協しない

長さを伝えるのに適した表現

髪を切る上でまず重要になる長さについての表現を紹介します。

まず男女共通して、今の長さを基準に何センチ切ってほしいという頼み方があります。
これは髪型は変わりませんが、整えるという意味では最もシンプルだと言えるでしょう。
女性の場合は耳が隠れるかどうか、毛先が肩につくかどうか、鎖骨より上か下かなど、体の部位を基準にして表現することができます。
それ以外には、ロング・セミロング・ミディアム・ショート・ベリーショートなどがあります。
これらは人によってある程度認識の差が出てくるので、体の部位を基準にするよりは若干のズレが生じる可能性はあります。
男性の場合も体の部位を使うことはできますが、元々が短い場合も多いと思いますので、ロング・メディアム・ショート・ベリーショート・ボウズなどで表現すると良いでしょう。
また、バリカンを使ってもらう場合にはミリ単位で指定する場合もよく見かけます。

イメージを伝えるための一般的な表現

ここではヘアカタログなどで使われている言葉を参考に、なりたいイメージから理想の髪型を伝える場合を考えます。

女性の場合は、カジュアル・ナチュラル・クール・外国人風・ガーリー・モード・セクシー・ボーイッシュ・エアリーなどがあります。
これらのイメージは多少の差はあるものの多くの人が似たようなイメージを持っている表現なので、それぞれの長さ・毛量でできる範囲内でイメージを実現してもらえるでしょう。
また、自分の職業を伝えることでもある程度のイメージを伝えることができます。
男性の場合もカジュアル・クール・ナチュラルなどの表現は使えると思いますが女性ほどは表現のバリエーションがないかもしれません。
もっとみじかな表現で考えてみると、おとなしい・真面目・おしゃれといった表現でもおおよそのイメージは伝わります。


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